Teams で日本語を英語に、硬すぎない文面で
Teams のメッセージは上司や他部署、取引先に送ることが多く、丁寧な日本語をそのまま訳すと英語では回りくどく硬い印象になります。日本語で普段どおりに書けば、BetterSend が Teams アプリでもブラウザでも、簡潔でプロらしい英語に整えます。下に実際の例と、直訳だとすぐにわかってしまう表現をまとめました。
執筆: Rubens Jr
メッセージを日本語で書いてみる
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実際のメッセージ、ビフォーとアフター
日本語
“田中部長、お疲れさまです。来期の採用計画の資料を共有フォルダに格納しました。お手すきの際にご確認いただき、問題なければ金曜日の経営会議で使用したいと考えております。”
BetterSend で英語に
💼 プロフェッショナル“Hi Tanaka-san, I've put the hiring plan for next fiscal year in the shared folder. Could you take a look when you have a moment? If it looks good, I'd like to use it at Friday's management meeting.”
Microsoft Teams で使えるトーン
💼 プロフェッショナル
上司や他部署向けに。明確で丁寧、それでいて回りくどくない。
🎯 エグゼクティブ
役員や取引先向けに。結論から入り、判断に要らない部分を削ります。
🤝 外交的
方針に異を唱えたり、依頼を断ったりするときに。角を立てずに伝えます。
日本語で考える人がはまりやすい落とし穴
ご検討のほどよろしくお願いいたします
直訳Please consider it positively.
自然な英語Let me know what you think.
「前向きにご検討ください」の直訳は英語では圧が強く聞こえます。意見を求めるなら Let me know what you think で十分です。
デメリットもあります
直訳There are some demerits to this plan.
自然な英語There are some downsides to this plan.
demerit は英語では「減点」「罰点」の意味でほぼ使いません。欠点を言うなら downside や drawback です。
お忙しいところ恐縮ですが
直訳Sorry to bother you in your busy time, but please approve.
自然な英語I know you're busy, but could you approve this today?
直訳すると謝りすぎに聞こえます。英語では相手の忙しさに軽く触れてから、すぐ用件に入るのが自然です。